ゴルドーの遺言状イベントのつづき
2007年 02月 25日
ヒスイがなくて先に進めなかったイベントですが、ロンさんからヒスイを借りて中に入ることができましたので、続きを簡潔に書いておこうと思います。
さっそくお話を聞きにやってきました。
遺言状を開いたら報酬を貰って終わりのはずだったのに、まわりまわってこんなところまで来てしまいました。
どこに隠れていたのか、他の面々も一瞬で現れました。
次々に真実が明らかになっていく中、3姉妹の中で最後となった翡翠さん。彼女の正体はなんとニンフ族の族長の娘であることが発覚!もーどにでもーなれーー
人間になることが夢だった彼女にニンフ族長が魔法をかけて人間の赤ちゃんにしてゴルドーさんに預けたそうです。3姉妹のなかでは一番ハートフルかもしれませんね(’-’;
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それぞれに思うところがあり、帰ってきた面々
世界中を旅しましたが、結局のところ目的だったはずのエミル君の事については分からずじまい。どうしたものかとみんな途方に暮れていたのですが
頼りになる姉御の一言。
マーチャントマスターだった頃の話を聞くために、ギルド評議会長である下町の上品なおばあさんを尋ねました。ゴルドーさんの名前をだすと、おばあさんは急に声を潜めて、ここでは話せないからとわたしを連れて行きます。いったいどんな話があるのでしょうか…。
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結局そういうオチでした。
ゴルドーさんは生きていました。いったいなにをしていたのですかこの人は。
命を狙われていたゴルドーさん。ボス粘着しすぎましたね…(´・ω・`)
しかし命を狙われているとは穏やかではありません。
アサシンたちの活躍って…逆に相手を(’-’;悪魔のような男ですね。
結局彼の口から真実を聞くと、過去にエミルくんの父親に命を助けてもらい、その恩返しにエミル君へ遺産の分配をしようとしたのだとか。とりあえずゴルドーさんはオルテガではありませんでした。
そんなこんなで事件解決。ゴルドーさんも生きていたので遺産分配もなく、3姉妹はゴルドーさんを超える商人になるのだと誓うのでした。でもゴルドーさんは見習わないほうがいいと思います。
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そのあと、メインストーリーの触りっぽい台詞があったのでちょこっとだけ。
結局これをきっかけに旅立つのですね。
「事件」って、いわゆる『僕が君の盾になる。』はずだったのにティタちゃんを守りきれなくてデスにやられちゃってエミル君記憶喪失なあれでしょうか。
ルルイエさんは町からいなくなるようです。
遺言状を開いたら報酬を貰って終わりのはずだったのに、まわりまわってこんなところまで来てしまいました。
次々に真実が明らかになっていく中、3姉妹の中で最後となった翡翠さん。彼女の正体はなんとニンフ族の族長の娘であることが発覚!もーどにでもーなれーー
人間になることが夢だった彼女にニンフ族長が魔法をかけて人間の赤ちゃんにしてゴルドーさんに預けたそうです。3姉妹のなかでは一番ハートフルかもしれませんね(’-’;
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世界中を旅しましたが、結局のところ目的だったはずのエミル君の事については分からずじまい。どうしたものかとみんな途方に暮れていたのですが
マーチャントマスターだった頃の話を聞くために、ギルド評議会長である下町の上品なおばあさんを尋ねました。ゴルドーさんの名前をだすと、おばあさんは急に声を潜めて、ここでは話せないからとわたしを連れて行きます。いったいどんな話があるのでしょうか…。
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ゴルドーさんは生きていました。いったいなにをしていたのですかこの人は。
しかし命を狙われているとは穏やかではありません。
結局彼の口から真実を聞くと、過去にエミルくんの父親に命を助けてもらい、その恩返しにエミル君へ遺産の分配をしようとしたのだとか。とりあえずゴルドーさんはオルテガではありませんでした。
そんなこんなで事件解決。ゴルドーさんも生きていたので遺産分配もなく、3姉妹はゴルドーさんを超える商人になるのだと誓うのでした。でもゴルドーさんは見習わないほうがいいと思います。
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そのあと、メインストーリーの触りっぽい台詞があったのでちょこっとだけ。
「事件」って、いわゆる『僕が君の盾になる。』はずだったのにティタちゃんを守りきれなくてデスにやられちゃってエミル君記憶喪失なあれでしょうか。
by kururi_kh
| 2007-02-25 20:47
| 雑記